台風時の暴風雨にそなえて屋根修理(川崎市)
遂に台風の季節がやってきました。先日もW台風の襲来で西日本では大きな被害が出ています。また、来週にも日本列島に大型台風がやってくるとの予報です。通常台風は7月~11月に発生しますが、中でも8月・9月が一番発生件数が多い月であるといえます。台風が上陸したり接近すると、住宅に大きな被害を与えかねません。台風が去った後によく聞く相談は、「大雨で雨漏りしてしまった」「暴風で瓦が飛んでしまった」「暴風雨によって屋根材が剥がれてしまった」など屋根のトラブルが最も多く見受けられます。築年数の浅いお宅や、定期的に屋根のメンテナンスを行っているお宅は比較的被害が少なく、屋根の劣化状況をそのままにしているお宅は、被害が大きく危険なケースもあります。
川崎市のM様も、これまでの暴風雨及びこれからの台風等により、屋根の劣化状況も考えて、点検及び補修をお願いしたいと依頼を受けました。
屋根は建物を雨風から守る大切な役割を持っています。ひび割れ・汚れ・塗膜の劣化・剥離・瓦のズレなどの劣化症状がある場合は、台風等が来る前の早めの屋根のメンテナンスがお勧めです。
以前にもお話ししましたが再度確認、台風前の屋根のチェックポイント
①ひび割れた瓦や屋根材はないか?
②瓦や屋根材がずれているところがないか?
③瓦や屋根材が剥がれているところはないか?
④金属屋根で錆びたり、浮いたりしているところはないか?
⑤雨樋に落葉やゴミは溜まっていませんか?
お見積もりやご相談は無料です。フリーダイヤルもしくはメールにてお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120ー494ー978
お問合せ https://www.lovestyle-tokyo.com/form/
お気軽にご連絡ください!